母乳育児が軌道に乗るまで。助産師のアドバイスと母乳の効果とは?

今日は、わたしが『こはりゃこ』の時に苦労した母乳の話をまとめていきたいと思います!

“はりゃこ”

こんにちは!今日もはりゃこです☆

明日ははりゃこじゃないのか?笑

天使な赤さん

これもあんまり王道的なまとめ情報って見つけるのに苦労したわね。母乳って出る人は何の悩みもなく本当にすんなりでてるのよね。。。

大仏的ママ

“はりゃこ”

そうなの。。。だから不安になったし、すごく試行錯誤の毎日だった!よって記事も今日だけじゃ書き切れないので3記事分で完成する構成になっています。

産後におっぱいがうまく出なくて。。。

産婦人科で産む前にいくつか病院に書類の提出があるのですが、その書類の確認項目のひとつにこの『母乳』にまつわる質問があります。

□完全母乳で育てたい □ミルクと母乳を併用して育てたい □ミルクで育てたい

“はりゃこ”

私は「完全母乳で育てたい」にマークしました。

母乳はとても大切な物だと信じています。なので母乳が出るのであれば母乳で育てたかった。

母乳ってそんなに大切?

赤ちゃんは生まれてから6ヶ月目で離乳食が始まりますが、

当然それまでの期間は母乳もしくは育児用の粉ミルクだけでしか栄養が取れません

母乳には三大栄養素と言われるたんぱく質、脂質、炭水化物のほか、微量栄養素のビタミン、ミネラル、そしてホルモン、酵素などの生体物質がバランス良く含まれています。

この生まれてからの時期が一生のうちで最も早い比率で体が発育していくのだそうで、しっかり栄養も取らなくてはならないといわれているのですが、

この母乳にはその成長に必須の栄養素が理想的に含まれているそうです!

6ヶ月目で離乳食が始まるっていっても、日数かけて食事にならしていくから、まだ全然母乳・ミルクが主食なんだよ

大仏的ママ

母乳には病原菌から赤ちゃんを守る抗体も含まれる

動物の世界でも聞いたことあります!!

MEMO

産後1週間の間に出る『初乳』には、

 

ある種の病原菌の感染や各アレルギーから赤ちゃんを守ってくれる『免疫物質』が含まれてもいるので、初乳を飲むことはとても重要だというのです。

この初乳が黄色い理由は、通常に出だす母乳よりも脂質や糖質が控えめで、特殊なタンパク質が含まれているからのようです。

結果的に赤ちゃんのまだ未熟で繊細な腸を守ったり、胎便の排泄を促しやすくする効果があるようです。

“はりゃこ”

動物番組でも出産後のシーンとかでよく聞いてた!初乳を飲むことは大切って。

初乳って独特で黄色くて粘り気があってね。だから通常の母乳にはない特別な成分が入ってるってのはわかるわね。

大仏的ママ

“天使な赤さん”

ちなみに現代でも母乳については100%解明されていない部分もあるらしい。これからのさらなる研究に期待だな。

産後の体の回復を早める

母乳を与えることで産後の体の回復が早まると言われていますが、

これは授乳の際に乳首を刺激することで生成される『オキシトシン』というホルモンがでるためです。

このオキシトシンの成分には子宮を収縮させる働きがあるため、妊娠で広がってしまった子宮を元に戻しやすくさせてくれるそうです。

“大仏的ママ”

授乳って赤ちゃんだけのメリットではないのよ!。。。人体って不思議だわ。

以上のようなことから、母乳育児を推進する産院やママなどが多いのもうなずけますね。

育児用粉ミルクもその栄養成分などから現代のものはとても優秀といわれていますが、

やはり母乳が出るのであれば母乳に超したことはないようです。

そういえばね、高齢者の方で健康増進&維持のために育児用粉ミルクを飲む人がいるんだって!

“はりゃこ”

粉ミルクメーカーにその情報が入り、去年くらいから大人向け粉ミルクが開発。ドラッグストア中心に販売され始めたそうです!

話は脱線しますが、60代以降女性の2%程度の方が過去に、育児用粉ミルクを健康のため摂取しているというデータがでました。

主に、コーヒーに入れたりという飲み方をされているようですね。

そういう消費者のニーズに応えるかたちで、育児用粉ミルクのメーカーが上のような大人用粉ミルクを開発したということです。

ただ牛乳を飲むよりもはるかに体によさそうですよね。

臨月前になにをした?

本題に戻りますが、私が初めての妊娠で経験した妊娠の症状(体の不調)で予想になくつらかった症状のひとつに『乳首痛』がありました。

もう、寝起きから寝るまで本当にずっと乳首が痛かったのです!笑

つわりとか貧血の症状は予想してたけど乳首痛は知らなかった。。。寝起きが一番つらい経験でした。

“はりゃこ”

芸人さんみたく、

乳首を洗濯ばさみでつままれてるんじゃないかって言うくらいに超存在感のある痛みだったの!汗

そんなはりゃこが通っていた産院では、臨月に入るまでは一切乳首をマッサージしたりしてはいけないという注意をいただきました。

乳首をマッサージすることにより、子宮が反応して収縮してしまう現象が起こり胎児によくないということなのです。

妊娠中の子宮収縮は胎児が苦しがったり、早産の原因になると言われているよ。

大仏的ママ

そんなわけで臨月前はおっぱいに対して「あえて何もしなかった」わけです。

メカニズムとしては、乳首を極端に刺激するとでるホルモン『オキシトシン』が子宮を収縮させる役割を担うって。

臨月に入ってから

ようやく突入した妊娠の最終形態期間『臨月』。

検診の時に助産師さんから「臨月に入ったので(いつ生まれても大丈夫なので)乳首マッサージを始めてください!」とやり方のプリントをもらいました。

日を重ねていくと、乳首から透明の分泌物が出るようになっていましたが、

この時のはりゃこは乳首への刺激で子宮が収縮することはまだ全然ありませんでした。

“はりゃこ”

乳輪をつまんだり、ほぐしたりするかんじだったかな。

そしていざ産後

初産に超時間がかかって完全にパワーをつかいはたしたはりゃこでしたが、母乳はさっそく次の日からすぐに始まりました。

助産師さんがまずはりゃこの乳首を見せてくださいといってきたので惜しげもなく披露。

ちなみに大きめの産婦人科だったので助産師さんがたくさんいました。入院担当と外来担当に分かれてもいたようです。

“はりゃこ”

「う~ん。難しいかもしれませんが頑張りましょう!」という助産師さんの台詞。

一体何が難しいのかというと、乳首の形状が赤ちゃんからは飲みづらい形状だったのです。。。

私のつたないメモですが。。。笑 

私はこの画像で俗に言う『扁平乳頭』でした。笑

赤ちゃんはママの乳首から乳輪までをアヒル口で包み、

乳首ではなくママの乳輪を口で圧迫・刺激させることでママのおっぱいをたくさん出せるようになっているそうです。

はりゃこのおっぱいでは、非常に小さな口である赤ちゃんがお乳の増加を促す乳輪エリアまでをくわえることができなさそうだったのです。。。

これが理想的なくわえ方です!

はりゃこ絵心がなくて、図を拝借させていただいております。汗

“はりゃこ”

「では、やってみましょう!」助産師さんがマンツーマンで授乳レッスンのごとく初授乳のお手伝いをしてくれました。

助産師さんが、はりゃこの乳首マッサージを丁寧に行います。

そして、はりゃこのおっぱいの新事実をもう一つしらせてくれました。

助産師さんから一言
はりゃこさん!乳首が硬いですね。。。

 

これはほぐさないと赤ちゃんが加えづらいし、母乳が出る線を刺激しづらいですよ!

がーーーーーん。。。乳首マッサージ全然足りなかったんだぁとこの時気づきました。

“大仏的ママ”

ガミガミいったり、チェックしたりする産院じゃなかったから、はりゃこどうにかなるってマッサージの手を抜いてたんじゃない?笑

それでも、助産師さんのマッサージで成果が出まして、「はりゃこさん、ほら、さわってみて!」

そう言われてマッサージしてもらった片側の乳輪をさわると「あ!!すごい!ふにゃふにゃになってる!!」

あ~ここまで柔らかくするべきだったんですねってさわってやっと気づけました。。。笑

“はりゃこ”

「よし、もう少し!」と今度は助産師さんが乳首をしごくとなんと!母乳が出てきました!!!いよいよこの時が来たんだなと思いました。

そして準備万端となったおっぱいを、いざ、こはりゃこの口まで持っていきました。

すると、なんとこはりゃこが自分から私の乳首に吸い付いてきました!

これってすごく感動したんだ!いまもたまに思い出すの。

“はりゃこ”

しかしです。。。案の定ほんの先っぽしか口に入らず。。。

そして、母乳もうまく出ず。。。こはりゃこも初めてなので全く続かずすぐに乳首から口を離しました。

助産師さんからの一言

はりゃこさん、不安にならないでくださいね。

 

初めはそんなものですから!

 

母乳も乳首も赤ちゃんから吸われていくうちに良い変化をしていくものですから。

 

また、赤ちゃんは生まれて数日はおなかで栄養をため込んでいた分、たらふくミルクを飲んだりしなくても大丈夫にできているんです!

“はりゃこ”

私はこの初日でがっくり肩を落とし、

産んでハッピーエンドではないのだ!母乳との長く険しい戦いとなりそうだ」と思ったのでした。

第2部へと続く!!

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